催眠療法と自己啓発

パニック障害や不安障害、心的外傷など、現代にはたくさんの心因性の病が存在します。そうした病気は、原因をたどっていけば過去のとある出来事とそれに対する捉え方が発端になっていることも少なくありません。

催眠療法というと、なんとなく胡散臭く感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。テレビのバラエティー番組などで、催眠術師がゲストの方に「嫌いな食べ物を好きになる」という催眠をかける姿を見かけることがあります。そのせいでこうした催眠術師に対して不審が募るのかもしれません。

しかし催眠を利用したメンタルケアはれっきとした心理療法の一種です。
精神科医に取り入れられるもので、上に挙げた疾患などに対して有効とされる療法となっています。

人間は自分が思う以上に、過去の出来事によって今の自分が左右されているものです。過去に何か心に傷を負う出来事があると、その傷によって様々な症状を引き起こすことがあるのです。

ですがそれらの症状は、その発端となった出来事に対する認識を変えてあげることで改善を期待することが出来ます。

その為にも催眠療法によって潜在意識の扉を開き、現在苦しんでいる症状の原因を突き止めることが重要となるのです。”

最近日本でも注目され始めているのが、アメリカの精神科医の書いた本「前世療法」です。

その名の通り、極端な過去、つまり生まれる前までさかのぼって様々な不安の原因を見つけるという事のようです。

私の住んでいる街にも前世療法を施すことができるヒーリングサロンが出来て、「ああ、これがあの本の療法をやるところだな。」と思い、帰宅後にHPをチェックしました。

精神的に悩みが無くても、自分の人生を数種類見ることによって生きる事への不安を取り除いて自信につながる「自己啓発」にもなるというのに興味があり、セッションをうけてみようかと考えています。